1,江副記念リクルート財団のスポーツ部門にエントリーをし、選出され、第51回生となれたことをとても嬉しく誇りに思っています。そのおかげで私の夢の目標に向けた第1歩を踏み出すことができ、欧米を中心とした海外遠征に数多く行くことができ、世界の強豪と戦うことができました。私の当初の目標はグランドスラムジュニアで優勝することでした。目標には残念ながら届きませんでしたが、グランドスラムジュニアではシングルスではベスト8、ダブルスでは全仏、全米、全豪と3大会で準優勝することができました。また、世界ジュニアランキングでは2位という結果を出すことができました。そして高校3年でプロ選手としての活動をスタートすることができました。今はプロとしてシニアのグランドスラム予選に出場することができるまでになりました。今後はプロテニス選手としてグランドスラム優勝という目標に向かって努力していきます。
2,リクルート財団では、世界を目指す多くの仲間たちの活躍をスカラシップレポートや総会などを通して知ることができ、良い刺激を受けることができました。スポーツ部門交流会では普段交流することのない他の競技のスポーツ選手と交流を持つことができました。テニス競技という狭いコミュニティで過ごすことが多かった私には、世界のトップを目指す仲間たちに会い、お互いの考え方や自分の競技に対する考え方や今後の目標などを聞くとても良い機会になりました。私はスポーツ奨学生の活躍をスカラシップレポートやオリンピックやその他の大会での結果をニュースで見つけ奨学生の仲間としてとても嬉しく思いました。そのような活躍に刺激を受け、私ももっともっと上を目指して頑張ろうと強く思うようになりました。また、私はテニスのキャリアを終えた後、大学に進学しようと考えています。学術の分野の方々のレポートや総会での発表などで刺激を受けながら自分も遠征中にも学習に取り組みました。文武両道を目指せたことは自分の中で成長できたと思います。

3,リクルート財団は「奨学生たちの夢と目標を実現するための真のパートナーでありたいという思い」をいつも感じることができます。後輩の皆様も感謝の気持ちを忘れず、夢の実現に向かって一緒に頑張っていきましょう。私は、リクルート財団の奨学生としての誇りと今までの支援に感謝の気持ちを持って、皆様と一緒に世界で活躍し、明るいニュースを届けられるように頑張っていきたいと思います。